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〈中国ろうきん〉だから
できること
「銀行」とどう違う?
基本姿勢・運営
〈ろうきん〉は、働く仲間たちの助け合いの精神から生まれた生活応援バンクです。
社会的な役割も、暮らしに役立つプランやサービスも、すべてが働く人の視点から発想されたもの。
働く仲間たちの暮らしを見つめ、ニーズをつかみ、そしてより良い生活を送るための
アドバイスを提案できる、働く人にとっていちばん身近な金融機関でありたいと思います。
- 目的
- 働く仲間がつくった金融機関
- 運営
- 営利を目的としない金融機関
- 運用
- 生活者本位に考える金融機関
〈中国ろうきん〉ならではのイイところ
あらゆる働く仲間・家族を
サポートする
年代はもちろん、生活の環境により必要なサービスは異なります。〈中国ろうきん〉では、育児世代からシニア世代まであらゆる“働く仲間”を支える幅広い商品をご用意しております。
勤務先の業績悪化や自然災害による収入減少・離職などでお困りの方をサポートする「勤労者生活支援特別融資制度」は、新たなご融資はもちろん、ご利用中のろうきんローンの返済条件見直しも受け付けています。
〈ろうきん〉の財形貯蓄は、契約件数約238万件、貯蓄残高約3兆7,198億円で、ともに業態1位。たくさんのお客さまにご利用いただいています。※2023年3月末現在
主な商品・サービス
はじめての方はこちら
〈中国ろうきん〉は、
中国5県にお勤めの方または
お住まいの方であれば、
どなたでもご利用いただけます。
〈中国ろうきん〉をもっと知る
ろうきんの理念
ろうきんは、働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関です。
ろうきんは、会員が行う経済・福祉・環境および文化にかかわる活動を促進し、
人々が喜びをもって共生できる社会の実現に寄与することを目的とします。
ろうきんは、働く人の団体、広く市民の参加による団体を会員とし、
そのネットワークによって成り立っています。
会員は、平等の立場でろうきんの運営に参画し、運動と事業の発展に努めます。
ろうきんは、誠実・公正および公開を旨とし、
健全経営に徹して会員の信頼に応えます。
〈中国ろうきん〉概要
事業内容 | 労働金庫法に基づく金融業務(預金・融資・為替・代理業務ほか) ろうきんは、はたらく人たちの暮らしを支え、快適で過ごしやすい社会づくりをめざしている協同組織の金融機関。業務内容は、預金・ローン・各種サービスなど一般金融機関とほとんど変わりはありませんが、利益をはたらく仲間の共有財産として役立てており、労働組合などのネットワークを活かした金融サービスを行い、はたらく仲間の視点に立った商品・施策を提供し、社会に対して貢献します。 |
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創業/設立 | 1950年~1953年 岡山・広島・山口・山陰労働金庫設立 2003年10月1日に合併し「中国労働金庫」を設立 |
本部所在地 | 広島市南区稲荷町1-14 |
事業所 | 本店 広島市南区稲荷町1-14 支店 38カ所(鳥取3・島根6・岡山8・広島12・山口9) ローンセンター 15カ所 代理店 3カ所 本部 広島県広島市 ※事業所については、2023年7月1日現在です。
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代表者 | 理事長 戸守 学 |
出資金 | 69億69百万円(2023年度末) |
預金量 | 1兆3,043億2百万円(2023年度末) |
融資量 | 8,503億73百万円(2023年度末) |
職員数 | 729名(2023年度末) |
平均年齢 | 43歳2カ月(2023年度末) |
平均勤続年数 | 16年3カ月(2023年度末) |
団体会員数 | 3,385会員(2023年度末) |
間接構成員数 | 602,116人(2023年度末) |
自己資本比率 | 8.38%(2023年度末) 金融機関の健全性を示す主要な指標です。 中国労金は、国内基準の約2倍に達する安心水準を維持。 |
労働金庫法及び 金融再生法上の 開示債権比率 |
1.11%(2023年度末) |