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コンプライアンスにかかる目標
- 1. 当金庫はコンプライアンスを経営の重要課題と位置付け、役員自らがコンプライアンスを率先垂範します。
- 2. コンプライアンス風土醸成のための啓発活動および風通しの良い職場づくりのため、半期に一度役職員対話集会を開催します。
- 3. コンプライアンス委員会の機能発揮のため、コンプライアンス委員会の構成および運営を見直します。
- 4. 不祥事防止のため、問題点の洗出しを行うとともに、必要に応じて規程等の見直しを行います。
- 5. コンプライアンスにかかる通信教育の受講やコンプライアンス研修等を通じて、役職員の法令等遵守意識醸成を図ります。
- 6. 2005年4月に施行された「個人情報保護法」について、適切な対応を行います。
以上