重要なニュース

最近、労働金庫を名乗り、お客さまの取引における重要な確認を依頼し、リンク先（フィッシングサイト）に誘導する電子メールが複数確認されています。

労働金庫では、お取引の目的を確認する取組の中で、回答いただけないことをもって利用制限を行うことはありませんので、差出人のアドレスを確認する等、十分ご注意いただきますよう、お願い申しあげます。

以上