マリコさん
最近、絵画についてのエッセイを読むことにハマっています。
最近、インスタグラムなどで家計簿の投稿を見かける機会が増えたなと感じます。同世代がどのような工夫を行い、どのような生活を送っているのか…意外と興味あるのかもしれませんね。
そんな私自身も家計簿を始めたことをきっかけにインスタグラムで投稿を検索するようになりました。
私は結婚を機に家計簿をつけ始めたのですが、「〇〇万円貯めたい!」という明確な目的があったわけではありません。きっかけは、もし自分が貯金をできていなくても「相手が貯金しているはず」「相手がお金を使いすぎていないはず」などと楽観的に考え、どちらもお金を使いこんでいた!という事になったら怖いなと思ったことでした。
今では、夫婦で家計簿の総括を1カ月ごとに行うことが恒例になっています(笑)。
さてここからは、実際に家計簿をつけ始めてどう変わったのかをご紹介いたします。
家計簿アプリやPC上で管理など…家計簿のつけ方はご家庭によって様々だと思いますが、私は400円程度のごく一般に販売されている家計簿を使って、「食費・医療費・日用品・冠婚葬祭費」などの項目ごとに記入していくアナログ派です。
家計簿をつけるようになってお金のことをこれまで以上に考えるようになり、お金に関することや今後のことなどを整理する時間が増えたと感じています。
まずは収支を記録することで、自分自身と向き合うことから始めてみませんか?
最近、絵画についてのエッセイを読むことにハマっています。