「温活」を始めたきっかけ

20代までは、体を冷やしてしまう甘いお菓子や冷たい飲み物、カフェインが好きで、健康に対する意識も低く基礎体温は低めでした。血流が悪く免疫力が低下し季節の変わり目に風邪をひいてしまうことも多々ありました。
30代になると、肩や首の凝り、むくみ等の症状に悩むようになり「ありのまま」ではどうにもならないことを実感。ジムやリンパマッサージに通うことにしました。
ジムやマッサージに通ってよかったことは「気づき」を与えてくれたことです。自分が思っている以上に体に支障があることを指摘してもらったうえで、筋肉を緩めることや体を温めることの重要性を教えてもらい、「温活」をスタートしました。